長野県と群馬県の境にある活火山・草津白根山は2014年6月から噴火の恐れがあるとして火口から1キロ圏内を立ち入り規制をしていましたが噴火警戒レベルが1に引き下げられたのを受けて2017年6月15日から3年振りに湯釜が見れる場所まで立ち入る事が出来るようになりました。太陽の光や雲の動きに連動して神秘的なエメラルドグリーンの色が変化する様子は何時まで見ていても飽きる事はありませんでした。撮影日2017年6月15日
長野県と群馬県の境にある活火山・草津白根山は2014年6月から噴火の恐れがあるとして火口から1キロ圏内を立ち入り規制をしていましたが噴火警戒レベルが1に引き下げられたのを受けて2017年6月15日から3年振りに湯釜が見れる場所まで立ち入る事が出来るようになりました。太陽の光や雲の動きに連動して神秘的なエメラルドグリーンの色が変化する様子は何時まで見ていても飽きる事はありませんでした。撮影日2017年6月15日
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